イタリア料理ほんやく三昧: グリッリアータ

2013年7月29日月曜日

グリッリアータ

今日のお題はグリッリアータ。

魚のグリッリアータ・ミスタ。
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こちらのトラットリーアの新兵器はショーウィンドーの中の豪快な串焼きグリル。
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サポーリ・イタリアーニ”シリーズに、『バーベキュー』という本があります。
その中に、グリッリアータ・ミスタのリチェッタもありました。
それによると、

タイム風味のグリッリアータ・ミスタ  Grigliata mista al sapore timo
材料:4人分
 肉;
 豚スペアリブ ・・350g
 ソーセージ・・200g
 子羊骨付きリブロース・・260g
   にんにく・・1かけ
 タイム・・3枝
 EVオリーブオイル・・大さじ4
 塩、こしょう

野菜;
 パプリカ・・1個
 ズッキーニ・・2本
 なす・・1個
 にんにく・・1かけ
 EVオリーブオイル・・大さじ3
 イタリアンパセリ・・大さじ1
 塩、こしょう
・ソーセージは縦に半分に切る。子羊肉は骨の周りの肉が焦げ付かないように削り取って骨を出す。全部の肉をにんにく、タイム、オリーブオイル、塩、こしょうでマリネする。
・パプリカは縦に切る。ズッキーニは縦に薄くスライスする。なすは皮をむいて輪切りにする。全部の野菜をにんにく、塩、こしょうで調味する。
・鋳鉄のグリルパンを強火でよく熱し、味がなじんだ野菜をのせて片面2分ずつ焼く。必要なら塩をして油をかける。
・子羊は2~3分、ソーセージは2分、スフペアリブは6~7分焼いて皿に盛り付け、野菜を添える。 


魚のグリルは、ホタテ貝とベビーズッキーニ、メカジキとボレンタ、サルデ・ア・ベッカフィーコ、タコ、スカンピ、クルマエビ、ススギ、コウイカなどが、地中海風。

野菜も、地中海野菜のオンパレード。
トマト、なす、パプリカ、チコリ、ズッキーニなどなど。

特徴的なのは、様々なチーズのグリル。

チーズのパン粉焼き Formagi impanati croccanti
材料:4人分
 皮つきチーズ(カチョカヴァッロ、スカモルツァ、プロヴォローネ) ・・400g
 硬くなったパンのクラム・・50g
 EVオリーブオイル・・大さじ3
・チーズを厚くスライスして皮を取る。
・パンをパン粉にする。
・チーズを軽くぬらしてパン粉をつける。
・チーズに油を回しかけ、グリルパンで高温で2分焼く。
・チーズが溶ける前に取り出して熱いうちにサーブする。                        

パン粉をつけても揚げずに焼くんですねー。
どんな味になるんでしょう。

この他にペコリーノ・セネージのシンプルなグリルに黒トリュフとリュフオイルを散らした一品、ヘーゼルナッツをまぶしたアジアーゴなどが美味しそうです。


パプリカ、ズッキーニ、なすのグリル
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調味は全部、塩、イタリアンパセリ、オリーブオイル。

最後はオーブンを使ったグリル野菜のサラダ。
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出来上がりは想像以上にゴージャス。



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