イタリア料理ほんやく三昧: マンマのトリッパ

2013年12月19日木曜日

マンマのトリッパ

今日はイタリア便りです。
segnalibroさん、grazie。
お元気ですか?
それではお願いしま~す!


クリスマスが近づいてきました。




今年のミラノDUOMO前のクリスマスツリーが、黄色いデコレーションな訳は・・・
 




スポンサーが、国際輸送のDHLさんだから。ツリー横に臨時オフィスも設けています。

あっ、今まで見過ごしていましたが、最近はやりのオモシロ交通標識、ミラノにもありました。




写真ダメダメですね。フィレンツェに拠点を置く、フランス人アーティストCLETさんの仕業です。

CLETさんのFaceBookよりお借りした写真がこちら。





この人のグッズ、フィレンツェまで買いに行きたいなぁ。

 

さて、お料理上手な友人宅へ行ったら、ちょうど夕食の準備中でした。

今夜はトリッパの煮込みだとか。








ちょっぴり味見させてもらいました。

こしょうをふって、





たっぷりのパルミジャーノをかけて、クロスティーニを添えて、いただきまーす。





トリッパって美味しいんですね。知らなかった。

以前、どこかで食べたトリッパは、臭みのあって歯ごたえがゴムみたいだったので、それ以来、美味しくないものだと誤解していました。

これは、ぜひともまた食べたい。

実は私、イタリアに来るまで、パスタをゆでたことなかったんです。

美味しく作れないのに材料費はかかるし、イタリア料理は外食するものだと信じていました。

そんな私に、イタリアマンマの味を教えてくれた彼女は、とても有難い母のような存在です。

しかーし、教えてもらった通りに作っても、彼女の味とは程遠い仕上がりになってしまう・・・。

なぜだー?

年季が入ったマンマの味は、そう簡単にはマネ出来ません。

なので、最近は、食べたいものがあれば食材を持って家に押しかけ、教えてもらう・・・いや、正確に言うと、作ってもらうことにしています(笑)。

彼女が作るお料理は、豪快で美味しいんです。

今回、購入したトリッパは約2キロ。ちなみに、旦那さんと息子さんとの3人家族です。

そういえば彼女、前日まで胃炎で寝込んでいましたが、トリッパは牛の胃・・・これはある意味、胃に対する復讐か?





ゆでたトリッパをお土産に頂きました。塩&レモンで食べるように、とのこと。

それ以外にも、いろんな調理済み食材を袋いっぱいにもらって、家路につきました。

数日はお料理しなくても、おいしいおかずにありつけます!やったね!!



今回もありがとう。

さーて、突っ込ませていただきますよー。
今回もつっこみ所色々あるなあ。

まず、さらっと書いてあるけどCLETさんて誰?
と思ったのは私だけではないはず。

こちらに詳しく書いてありました。
話題のアーティストなんですね。
知らなかったー。

ご友人のキッチン、ピッカピカですねー。
お鍋の隣はエスプレッソメーカー?
すごく素敵。

次は、トリッパって美味しいんですね。知らなかったって、あーた、トリッパって美味しいんですよ。
よかったですねえ、美味しいのに出会えて。
私も味見したーい。

あと、きょう一番の衝撃のカミングアウト。

イタリアにくるまでパスタをゆでたことないっ!?
ひょっとして、赤ちゃんのうちにイタリアに行ったんですかあ?
普通の日本人で、こういう人がいるなんて、考えてもみなかったよー。
まあ私も、パスタと言えば、バイト先の喫茶店のマスターが作るナポリタンが世界で一番美味しいと思いながら青春時代を過ごしてきたけど。
歳バレた?

今時の若者は、いったいいつ、初めてパスタを自分で作るんだろうか。
そしてそれは、どんなパスタかなあ。
やっぱりペペロンチーノかカルボナーラっすか?

それにしても、大先輩のイタリア在住スタッフ、ポモドーロさんによれば、クリスマスから新年にかけて、イタリアの主婦は料理を作り続けるんだそうで、大変ですねー。
日本もイタリアもおんなじですねー。
みなさん、お体に気を付けて、頑張ってくださいねー。




-------------------------------------------------------
[creapasso.comへ戻る]
=====================================

0 件のコメント: