イタリア料理ほんやく三昧: バローロ・ヴィッレーロ・リゼルヴァ・ヴィエッティ

2017年2月20日月曜日

バローロ・ヴィッレーロ・リゼルヴァ・ヴィエッティ

カンティーナの凄腕女性経営者の話が出たので、今回は、久しぶりにガンベロ・ロッソのヴィーニ・ディ・イタリアの話。
例によってちょっと前、2015年版の話です。

この年、ロッソ・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、バローロ。
ヴィッレーロ・リゼルヴァの2007年。
ガンベロ・ロッソによると、1982年以来、わず8つのヴィンテージしか生産されていないワインで、イタリアのワイン醸造の頂点を極めたワインの1つで、芸術品。
現時点でも美味しいが、ボトルで何年も熟成させることができるワイン、なんだそうですよ。

まあ。そんなワインを私が口にできる機会があるわけもないので、せめて写真だけでも。

Barolo Riserva Villero 2007 monumento alla Langa di oggi e di domani, eleganza e ricchezza e forza che travolge

凄いインパクトのあるラベルですね。
もし見かける機会があったら、ちゃんと思い出せそう。

ホームページを見ると(こちら)、ヴィエッティでは5つのクリュのバローロとリゼルヴァを生産していますが、リゼルヴァ用に選ばれたのは、ネッビオーロの栽培に最適と言われるテロワールのカスティリオーレ・ファッレットのコムーネのクリュ・ヴィッレーロのワイン。


ヴィエッティ家はクリュのブレンドが一般的だった時代から、単一のクリュのワイン造りに取り組んできたワイナリー。


ランゲ地方にあるカスティリオーネ・ファッレット。
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同地区のロカンダ。
メニューを眺めてるだけでも美味しそう。
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“ヴィーニ・ディ・イタリア2015”の記事の日本語訳は、「総合解説」13/14年11月号に載っています。
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